たまには茗の読書の話。
刊行時に図書館で予約して、やっと回ってきました。 有川作品は人気あるからなぁ。 数か月待ちはザラです。 このお話は、児童養護施設の『現実』を描いています。 不勉強で、『養護施設』っていうと、 障がいを持った子供の施設、って思い込んでいました。 …
読後感が、悪いような良いような... 書店でなんとなく目に留まりまして。 帯のあらすじ見て、なんとなくね。 これも図書館で。 数年前に出た本のようで、すぐ回ってきました。 醜く生まれてしまった女性が、 整形手術で美しくなっていく過程、 醜い故につら…
やっと読み終わった... 話題作は基本、図書館で借りてます。 大抵、結構待たなきゃいけないけど。 読んでみて面白かったら、買えばいい。 ...という考えではあったんですが、 この『村上海賊の娘』は、予約してから丸1年待ちました。 400人待ちとかだとねえ…
図書館通いをはじめて、そろそろ4年。 最初は、東日本大震災の輪番停電がきっかけで、 テレビが見れないなら読書かなって。 それがだんだん、 「話題にひかれて買っても1度しか読まないなら、図書館でいいじゃん」 にシフトしてきましたw 繰り返し読みたく…