辞める直前だろうと客を怒らせる営業K
もう辞めることになったんだし、
営業Kとは色々あったけれど、
ただただ、静かに見送りたいと思っているんです。
→辞めてほしい奴が辞めることになったらしい。
それなのに。
ああそれなのに。
残り1週間を切った金曜、
またお客さんとトラブルを起こした模様。
まったくなんなんだあの馬鹿は。ピー(自主規制音)
経緯としては...
Kの担当しているHa社から、アフターメンテナンスの依頼が来た。
私は営業所のアフター発注担当なんですが、
発注に際して確認しなきゃいけないことがあって、
Ha社の担当の方に電話をしてみたところ...
Ha社の取引先のO社からの依頼だったんだけど、
そもそもO社の担当の方が営業Kに内容を問い合わせた際、
やりとりでKがO社の方を大変、怒らせてしまったと...
ハァ。ため息しか出ないわ...
そして、Ha社の担当さんが女性だったのもあり、
延々とKについての愚痴を聞かされる羽目に...
ああっ、それ、私もずっと思ってたんですぅ~!
と同意したくてたまらなかった。
でもでも、ご迷惑をおかけしました、申し訳ございませんと、
ひたすら低姿勢で相槌を打つしかないわけで。
O社では「二度と営業Kに連絡させないでくれ」とまで言っている模様...
話はこれで終わりじゃない。
上司と相談の上、この経緯は修理担当者に伝えておかなければならない。
何も知らずに連絡を入れて、
依頼元を余計に怒らせる結果にするわけにはいかないですし。
でも、これをそのまんまメールやFAXするわけにもいかないわけで。
うわぁん。
なんでヤツのために使わなくてもいい気をつかい、
無駄に各所に調整が必要で、
しかも手間がものすごくかかる、という状況。
あと1週間で顔見なくて済む。と、
念仏のように唱えながら、その案件、乗り切りました。
あ、今気づいたけど、
トラブってること、またしても情報共有がなかったわ。
ほんと、ホウレンソウができないやつだ~!
まったくもう。疲れる...