辞めてほしい奴が辞めることになったらしい。

「それなら、転職した方がいいのかもなぁ～」 すべては、H課長のこの一言から始まった。

　→辞めてほしいヤツが辞めるかもしれない？

ナンチャッテ。 先週ぐらいまで、本社の偉い人が入れ代わり立ち代わり、 営業Kに会うためだけに営業所に来たり、 上司である課長や所長とかわりばんこに面談したりしてました。

　→奴に何かが起こっている

で、今朝、月初の朝礼にて。 所長から、人事異動の話とあわせて、 営業Kの退社が発表されました。 おうちの都合だそうで。 フーン。 今までのいきさつもあるので、 「おうちの都合」ということにしておきたいだけなんじゃ？ とか勘ぐってしまう。 だってさ～、通常の退社の場合、 3か月前ぐらいから打診するものらしいし、 引継ぎに1か月ぐらいの猶予は必要。 先月退社したN課長代理が丁度、そんな感じでしたしね。 しかし、営業Kの退社スケジュールはといえば...

■2月中旬～2月末 前任者からの引継ぎ ■3月初旬～3月中旬 引き継いだばかりのHu社とトラブル →どっちにしろムカつく営業K ■3月中旬～3月末 辞めたいと言い出した（らしい） ■3月下旬 本社の部長クラスがかわるがわる面談 （たぶん遺留のためか、別部署異動も打診してたっぽい） ■3月末日 退社決定 ■4月初日 営業所員へ退社発表 ■4月初旬～4月中旬 引継ぎ（予定） ■4月2週目 退社（予定）

う～ん、やっぱり、2月末ぐらいの時点では辞める気ないぽい。 でも、辞めたいというか、休職を考えていたのは事実のようで、 そこで、おうちの都合があって、もう辞める、ってなったみたいな話も聞いた。 取引先とのトラブルがきっかけかとも思ったけど、 そもそもそれも、1社や2社じゃないしな～。（それはそれでどうなのｗ） まぁ、私は表面は平静にしてたけど、 内心ヒャッホウですよ。 所内の人もそれは分かってると思う。 私がたぶん一番Kとうまくいってなかったからね。 わざわざ言ったりはしないけど。 辞めるって分かった後も営業Kは相変わらずで、 何度も口すっぱく言ってきたことをやれない。 相変わらずの上から目線。 でももう、言わない。 まず営業Kに触りたくないし、 「今後はこうしてくださいね」の、今後はもう、ないんだ。 あと2週間の辛抱だ。 ヒャッホウ。