陰口言ってくる人は、他所では私の悪口を言うものだ

会社帰りにスーパーに寄ったところ、

マルコメ君の同級生のお母さんに会いまして。

...う、今はこの人に会いたくなかった。

先日、この人が私の陰口言ってるの、

聞いたばっかりだったんです。

　→聞こえてしまった陰口

前回の記事の時の登場人物は、皆さんマルコメ君の同級生（中２）のお母さん。

Aさん...専業、下に小５のお子さんがいる。

Bさん...専業、下に小５、上に高１のお子さんがいる。

Cさん...コンビニでパート中、上に中３のお子さんがいる。

AさんとBさんが、私が事務パートに就いたことを何故かずるいずるい言ってて、

Cさんはまぁ、中立。私のフォローはしてくれてた。

で、今日会っちゃったのは、Bさん。

「ちょっと前に、会社あたらしいところ決まったって聞いたけど～

　今どう？

　そうなんだ～！近いところに決まって良かったね～！」

と、まぁ世間話から私の仕事の話になり。

どうやって決めたの？って聞かれて、

フツーにハロワ行ったよ。って答えて。

「そっか～、やっぱ登録してきた方がいいのかな～」

そうですね～。って話を畳もうとしたんだけど。

「Aさんがさ～。一緒に（携帯の派遣求人サイト）登録しようよって言うんだけど」

へぇ～。いいんじゃないですか？

「でもねぇ。行ってみないと分からないじゃない？」

そんなんどこで探したって面接行ってみないと分からないのは一緒じゃ、と言っても...

以下、ﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃが延々と続く...

そして気が付いたら

Aさん強引なのよね～

Aさん人の話聞かないよね～

AさんがAさんがAさんが。

Aさんの陰口が始まってた...

人を批判する言葉ってだけでも聞きづらいのにね。

結局、Bさんは「私大変なの！」ｱﾋﾟｰﾙだったわけだけど。

それはそれで聞いてるのめんどくさいんだけどね...

聞いてる私も同罪なのかなぁ…

匿名で、とはいえ、

こうやってblogに吐き出しちゃってるわけだけど。

う～ん。

陰口言ってくる人は、他所では私の悪口を言うものだ。

聞きづらい陰口を聞いてしまった時は、いつも内心こう思うけど。

今回は後先が逆に来てた。

先日、この人は、くだんのAさんと一緒になって私の陰口を言ってた。

そしてAさんがいないところでは彼女をくさしてる。

せめて、意見は本人に言うように。ぐらいしか、

自分でできること、ないなぁ…

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ。

悪口とか、自分のも他人のも聞きたくないなぁ。