『身だしなみ』は武装
今日は自治会の班長会でした。
→当たり前のことができない人が多すぎる →罪悪感を減らすために私を使うな →お年寄りは子供と思って付き合おう今日は、来月行われる町民運動会が主な議題。 本当は、体育部が中心になって動くことになってる、はず。 足腰立たないバーサマ達ばっかりなもんで、 あれもこれも、役付(つまり私含めた数人)におっかぶせる気まんまん。 ほんとに、ほんっとに、毎月毎月、 無責任な班長さん方にイライラさせられっぱなしで。 自分で『会長とか役付は無理~!体育部やります!』って言った人々が、 力仕事できません~歩けません~足が痛くて~腰が痛くて~ だったら最初っから体育部選ぶな!と。 どんだけお客様気分なのよ、あのバーサマ達は!
本文中に不適切な表現があったことをお詫びいたします
会長副会長の男性陣はもはや置物状態だし。
言えばやってくれるだけマシか?
いや言われないと動かない。だから置物。
役員なんて引き受けるもんじゃない。
引き受けたからには責任もって...
なんて思っちゃう人が貧乏くじ引くようになってんのよねぇぇえ!
で。
なんでか知らないけど、昔から、
嫌なことをしに行くとき、
嫌な相手に会うとき、
私はことさら、身だしなみに気を使う。
お化粧も、休みの日は、
アイメイク、マスカラなしのシャドウも1色とかでラインなしなのに、
今日はきちんとグラデーションつけてマスカラした。
服装も、アイロンあたったシャツ着て、髪もほつれを気にしてまとめて。
私にとって、身だしなみは武装だ。
嫌な人に、隙を見せたくない気持ち。
あー早く自治会の任期おわんないかなぁ。