孤独感ハンパない
自治会の役員なんて、やるんじゃなかった...
なんて思ってしまう。
更に、逆説的だけど、
素直に会長、引き受けておけばよかった、とも。
会長が、なんにもやってくれない無責任男で、
会長からの申し出がないとできないことが多すぎて、
自治会業務が滞りまくりなのです。
でも、もう会長については、
「こういう人なんだな...」
って気分が突き抜けちゃって、正直どうでもいいw
問題は、ある程度動いてくれてる、数人の人々。
会長は既に空気。
副会長は置物状態。言えば動いてくれるけど、それだけ。
書記・会計の私含めた4人の女性陣のなかで、
ほとんどのことを回してるんだけど、
気が付くと何故か、全部私がやってる。
で、○○でいいかな?ってチラシとか一応見てもらうと、
反応は、
「ありがとう!」「おつかれさま!」
だけしかなかったり、
逆に、時候の挨拶にこまかーくケチつけられたり、
連絡先に会長宅だとまずくない?みたいな、
代案なしで否定だけ。
皆さんに悪気がないのが分かるから余計ストレスが...
茗さんが動いてくれるから、
って「察して」感がね、キツイ。
むしろ「察して」感すら、向こうは意識してないんだ。
期待感て言った方がいいかも。
茗さんが良いようにやってくれるから、
言われたらなんでも手伝うよ!っていう、
善意の陰の怠惰が見えて嫌なのよ...
疎外感ハンパない、ってこと、伝えたいけど、
どこまで言っていいのやら。
言ったあと、余計距離が開きそうなのも...
否定だけで終わらないでほしい。
疎外感を感じる。
代案を添えてくれれば、一緒に考えてる感じで、
寂しさを感じずにすむと思う。
どこまで言っていいのかなぁ…