相性がとことん悪いとしか思えない
今の会社に入って、そろそろ1年半ぐらい。
色々任されるようになり、
社用PCのレンタル更新時期にうっかり色々手伝ったせいで、
何故か営業所のIT担当のようになってしまったりで...
自分ではまぁ、営業所になくてはならない存在になれてるかなぁ、って、
思いたい気分でもあります。
そこは自分で思うところ、8割引きぐらいでちょうどいいとは思うんだけどねぇ。
で、仕事の話と言えば、一時期、毎回のようにこのblogに登場してた、Kさん。
→オトコにも、誰かに共感して欲しい時がある 2015.7.6 →彼は自分の時間の中でだけ生きているようだ 2015.7.8 →四面楚歌は彼の方 2015.7.13 →とっくの昔に見捨ててる 2015.7.14 →怨念籠ったスイーツを 2015.9.28 →みんなある意味、彼に夢中 2015.10.9 →デキる男の机はキレイ 2015.10.22覚書として残そうと思って列挙してるわけですが... Kさんと私の戦いの歴史だなぁ(泣) 去年の夏ごろ、☆と★こちらで起こったことが、 ほとんど同じ状況で起こってしまったこの週末。 Kさんが何かを私に説明したかったようなんだけど、 既に把握していた話であり、 私が前日か前々日にKさんに説明した話であり、 私の業務には関係ない、取引先の口座の話に飛び、 そもそもKさんの話がまわりくどくてわかりづらい! 内心、めんどくさいなー聞きたくないなーと思っていたのが、 ばっちり態度に出てしまったようで、 私はKさんがヒートアップする状況についていけずポカーンのつもりだったんですが、 その場にいた上司は、私も「聞きたくないオーラ出てた」ように見えたらしい。 まぁ実際聞きたくないと思ってたから外れてはないんだけど。 そこでKさん「もういいよ!」って吐き捨て、 私の上司の課長を別室に連れ出し直訴、 Kさんの上司が戻ってくると、その課長も別室に連れ出し直訴、 Kさんは喫煙者じゃないんだけど、喫煙室で休憩中の営業Bさんに直訴。 事務所内、防音考慮してあるわけでもないので、ぜーんぶ、丸聞こえ...(ノД`) で、私の帰りぎわ、課長に別室に呼び出され、 K君もちょっと変わってるけど、流してさ。 茗さんは心配りもできるから、頼りにしてるんだよ。 K君はまぁ、話を聞いてほしかったんだよ。 茗さんもう大人だし、お子さんも大きいんだから、人を育てるつもりでさ。 1年前と、ほぼ同じ流れで、「茗さん折れてよ」と言外に... 「私が折れなきゃいけませんか?」 とも言ってしまったよ... 日頃からKさんがつまんないことばっかりしてくること、 課長に言ってみたら。そうだねーそうだねーと。 見てて分かってることは分かってるみたい... 今はいろんな人がいるからね、と。 なんでそこで私のほうが折れなきゃいけないの。とアテクシご不満でしたが。 あーもーめんどくさい。 あっちだって私に仕事してもらうの嫌だろうし、両思いじゃん。 はー。 週明け、どうしようかなぁ。 なんもなかったごとく、知らんぷりしてようとは思うけど... あああ。 Kさんの仕事やりたくないなぁ。