表面上は淡々と

営業Kが辞めるまで、2週間を切りました。

　→辞めてほしい奴が辞めることになったらしい。 　→辞める直前だろうと客を怒らせる営業K 　→次から次に振り回されてる気がする 　→上司だって本当は分かってた訳ですよ

先週末から、実際にKのやっている見積もりを教わって、 お客様に提出するところまで、できるようになりました。 当然、営業Kに途中チェックしてもらうんだけど、 いちいち「教えましたよね？」「先週教えたと思いますけど」 あれを教えたって言うのか。 例えて言うなら、 「これはアルファベットのAです」とは教わったけど、 Aには大文字と小文字が存在することを教わってないよ？みたいな。 めどくさいんでﾊｲﾊｲ言って、淡々と教わってます。 ﾊｲﾊｲ言って、教えを乞うてる限り、機嫌よくしゃべってる。 人に聞いてもらうの大好きだからね～（鼻ホジ 基本、Kは口答えされるのが大嫌い（だと思う） 今までの数々の軋轢も、 Kの自己中ルールに待ったをかけたり、 間違ってるよって真正面から指摘した時だったと思う。 もうね、「めんどくさい」としか思えないし、 あと10日ぐらい我慢すればいなくなると思ってやってるので、 「彼のためにも教えてあげよう」って気持ちは100%ない。 彼が今後、苦労しようが、どーでもいい。 30代半ばも過ぎてるんだし、今更変わらないでしょ。 勝手にしてください。 ただし、私に関係ないところでね（黒微笑） 週明けから、Kの出勤は午前中のみになる。 午前中は基本、クソ忙しいので、接する機会もグンと減る。 もう少しの辛抱だ。